
こんにちは、まつマンです。
仕事が暇すぎてブログを書くのに一層力が入ります。
今回は上から目線の人の対処法について話して生きたと思います。
上からモノをいう人はどの会社にもいます。
人との出会いは水物です。運ですね。
なので、いい人もいれば悪い人もいます。
社会で生きていく上で嫌な人とも対峙しなければなりません。
その中で妙に上からモノを言ってくる人に出会ったことがあると思います。
「おい、これやっとけよ」「君は●●だとおもったよ。」
結構イラっとしますよね。
何故お前にそんなことを言われなきゃいけないんだと・・
ここで言い返せる人は少ないです。
ほとんどの人が黙って、腹の中で怒りを抑える事で
その場をしのぐしかないと思います。
言われたときに発言どう受け取るか。

相手を変える事は出来ません。
自ら変わろうと思わないと人は変われません。
なので、言われたときに自分の中でどう処理するか
が大事になってきます。
じゃあどうしたらいいのか。
先ほどあったような発言は
「おい、これやっとけよ」「君は●●だとおもったよ。」
ですが、言い方ひとつで相手もモチベーションや成果物のクオリティーが
変わる事を相手が理解していません。
自分の思った事をそのまま言葉にしている時点で
語彙力不足です。
「これやってくれないか」「いつもは出来ているのに、今回は●●になってどうしたんだ?」
などいくらでも相手の不快指数を低くする言い方はあるにもかかわらず、
その思考を辞め、
自分が思ったままを口にしてしまう思慮の浅さ
が浮き彫りになっています。
つまり、こういうことを言ってくる人(奴)は
語彙力がなく、想像力が平均以下の人間。
とくくってしまうべきです。
一緒に仕事をしていく上で相手の気持ちを理解できないのは
致命的欠陥だと思います。
相手の事を見切れば自分の気持ちが楽になる

なので、こういう発言をしてくる人は早々に見切りをつけるべきです。
近寄らないのがベストです。
会社の上司や身近な人の場合、
その上司や上の人間に異動届を出しましょう。
仕事が楽しくてもストレスを受け続ける人間関係は
健康的にも健全ではありません。
また、言われたことを真面目に受け取らない事ですね。
そうする事で自分も気持ちが楽になると思います。
コメント