大企業の子会社に入って後悔しないため!わかっておくべき5つのポイント。

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こんにちは、大企業のグループ会社勤務は3回経験しているまつマンです。

これを読むあなたが転職を検討していて大企業のグループ会社を選ぶなら、今からいう事を覚悟して入った方がいいと思っているので、何の覚悟が必要なのか詳しく書いていきます。グループ会社にいるメリット・デメリットをそこそこ把握していると思います。

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親企業の給与を超える事はありません。

これは一番ボトルネックですね、グループ会社は大企業の70~80%ぐらいの給与水準です。これはどうやっても変わりませんし、大企業(親会社)を超える事は100%ありません、言い切れます。もしあるとしたらその会社の業績が良く、執行役員や取締役だった場合は超えるかもしれませんが、そんなの会社の中で1~3名ぐらいですよね。

子会社の給与水準が業界内でも高かった場合でも、給与が良い!と現場は感じる事は少ないと思います。グループ会社員は給与の比較対象は業界水準ではなく親会社との比較をするので、低いと感じ続けます。

子会社の仕事内容は親会社の仕事下請けがほとんど。

親会社の仕事を子会社に振っていく場合が多いです。なぜなら親会社の人員の給料が割に合わない場合、人件費の安い子会社に仕事を振って、業務をやらせた方が人件費効率的には良い結果になるからです。

また収益性の高い(おいしい仕事)は親会社が実施して、収益性が悪かったり、かなりの労働力を要する業務だけ子会社に依頼する場合も沢山見てきました。まぁそのために子会社を作った訳で、その前提で子会社を受けるべきだと思います。

大手の名前が入っているから安泰だ!なんて昭和の感覚で転職すること自体がナンセンスです。たしかに大手じゃないと対峙できないクライアントは沢山あるのでどうしても担当したい大手クライアントがいる場合は選択肢の1つにはなるでしょう。ただし、仕事内容は上記の認識でいて下さい。

子会社社員は親会社と給与比較をしてしまう。

前段の話に繋がってきますが、 仕事を依頼している分、親会社社員と子会社社員で一緒に働くことが多いです、同世代の人間同士で同じクライアントをチームを組んで営業行くことも多々あります。仕事内容もあまり変わらないケースもあります。

その為、子会社の社員は親会社の社員と給与比較してしまう事がほとんどです。そこを比較しても子会社社員は「自分の給与は少ないな・・・」と100%感じます。そうすると「何故一緒に仕事してて(極論やっていることも変わらないのに)あいつと給与差があるんだ・・・。」「会社が違うだけで能力は変わらないじゃないか・・・」となる訳です。

結局自社に対しての不満になる訳ですがこれは100%解決されません。そう思っていたたまれなくなったら、早々に転職する事をオススメします。

基本的には役員・社長は親会社から来ます。

これは不可避の事実です。社長・副社長・役員は親会社から流れてきます。流れてきた人がやる気のある人なら良いですが、子会社を自分のキャリアステップの踏み台にするつもりなら、子会社社員のモチベーションは地に落ちるでしょうね。

でも致し方ないことです。親会社からくる社長が来る度に組織改編が行われ、人が入れ替わるなんて日常茶飯事です。それを理解したうえで入社する事をオススメします。

子会社のルールは大手のルールを採用

個人的にはこれが一番厄介ですね。

大手の親会社は会社のルールや会計処理システムをしっかり持っているので、子会社もそれを借りて使用する場合がほとんどです。0から作るよりもすでにあるものを借りた方が効率的だからです。ただ、このシステムというのが柔軟性が無く、古いものが多いので使いづらいケースを多く経験してきました。会社の中身はベンチャーなのに、古くてガチガチのルール。なんて事もよくあります。

致し方ないことですが、これも入社する前に理解しておいた方がいいポイントです。

福利厚生や対外的な見え方は好印象です

住宅ローンを借りる際は大手の名前があることはいい方向の働きます。無名の会社よりも大手資本が入っているという理由でローンを借りやすかったです。あとは、福利厚生ですね。大手の企業の福利厚生をそのまま引き継いている場合は手厚い保証を子会社の社員も受けれる場合があるので、面接時に福利厚生面についてはよく確認しておいた方が良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?子会社に行く際には、大手への安心感だけで行く事はオススメできません。その子会社に行くことで自分に何が得られるのかを明確にしてから、入社した方が良いと思います。

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