既得権益は悪で老害と言われているけど、当事者からしたら守るのは当たり前の話

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こんにちは、まつマンです。

既得権益を皆さんご存知でしょうか。私にとっては聞きなれた言葉ですが、Wikiによると、

既得権益(きとくけんえき、英語: vested interest)とは、ある社会的集団が歴史的経緯により維持している権益(権利とそれに付随する利益)のこと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A2%E5%BE%97%E6%A8%A9%E7%9B%8A

歴史的経緯で恩恵を得ている利益ですね。どの企業にも存在します。20年前の爆発的ヒット商品が出て今でもその商品が会社の売り上げを支えているのであれば、その商品は企業にとって既得権益です。既得権益は政治の世界やテレビ業界、不動産業界など社会にどこにでもあるものです。

今日はその既得権益について話していきたいと思います。

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既得権益の何が悪い

既得権益=悪みたいな印象があると思いますが、全くもってよくわかりません。既得権益を持たない人からの妬みですね。既得権益=収益になるので、それを守ろうとすることは当然の行為です。

それが無かったら収入も入らないし、生活できない人も居るでしょう。持っている人にとっては大事なモノです。そりゃ守りますよ。

地主が自分の土地や建物を守るのと一緒です。テレビ局が電波を使って放送できる権利も一緒です。それが自分たちの収益基盤になっています。

悪いのは、そこにしがみ付き新しきを受け入れない事

既得権益を大事にするがあまり、それを少しでも脅かすモノが出てきたらそれを排除しようとする「志向」が悪ですね。つまり新しいビジネスやインフラを受け入れない姿勢です。

目の前の利益を奪われる!と怯えてしまい、新しいものを排除する動きは中長期で見たらマイナス要素が大きいのではないでしょうか。

例えばテレビ業界が分かりやすい。

YoutubeやNetflixが台頭する中、TVは受け入れるのではなく敵対視している感じがします。今の若い世代は時間通りに流れる番組を楽しみに待ったりしません。Youtubeで検索を掛ければ見たいものが見れる。見たい動画を視聴できる。それは時間に縛られる事はなくいつでも視聴可能です。

Netflixを見れば嵐のコンテンツが限定配信されてますし、数億円かけた壮大な映画を視聴できます。もはやTV番組より豪華です。

昔はちびまる子ちゃんを見たくて日曜18時を楽しみに待っていましたが、今では見たい番組がいつでも見れるので、番組開始を待つなんてことは文化ごと消えてなくなるでしょう。

思うに、日テレのYoutubeチャンネルがあってもいいのにと思います。

TV番組はやはり面白いです。コンテンツを作る力はめちゃくちゃ持っています。だけどいろいろな規制で言いたいことも、やりたいことも出来なくなってる。TV局が活躍の場をYoutubeに持っているのはテレ朝×CAでAbemaTVぐらいですよね。

既得権益で胡坐をかいてると足元すくわれる。

結局TV局は自社で番組を作りCMを入れて儲ける。という昭和から続く既得権益でずーっと利益を出していきたいし、出していけると思っているのでしょう。

あと20年が経過し今の若い人たちが社会人になる頃にはTVの力はなくなっていると思います。ただコンテンツの力はなくなりません。戦うプラットフォームをチェンジする新しい取り組みにチャレンジで来るかどうかの違いだけです。

そうでなければ、アメリカ企業に全部奪われます。

検索=Google

購入=amazon

宅配=UberEats

電子機器=Apple

SNS=Fadebook・Twitter・TicTok

これだけ台頭してきているのに、TV業界もNetFlixに奪われ視聴率は下がり、広告の効果が薄れていくでしょう。

古きから学び、新しいことを受け入れよう

既得権益で得た利益、知見をもとに新しいことに取り組む姿勢が必要ですが、TV業界はもう手遅れかも知れませんね。

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