あなたは上司が怒る心理を理解していない。

こんにちはmatsuman(@matsuman3)です

悩み 原因 目的 アドラー 転職 就職 就職活動 就活

今回は、

 

・上司が起こるのは俺がミスをしたせいだ、、、

・なんでこの人は俺に怒っているかわからない、、、

 

という人に向けた話が出来ればと思います。

 

■原因論と目的論とは

いきなりですが、アドラーという心理学者の話です。

アドラーは「我々は何かしらの目的があって現在の結果が

生み出されている」という考え方を提唱している人です。

分かりづらいので1つずつ解説していきます。

 

原因論とは

過去の出来事があって、今が生み出されているという考え方ですね。

「上司に仕事でミスしてしまったから怒られる」

は過去の出来事(ミス)が怒られるという

現在の事象が生み出されている

と言えると思います。

 

ですが、アドラーはこれを「見せかけの因果関係」と呼んでいるんですね。

つまり、、

 

その原因で発生する事象は1つではないという事です。

上記の例でいえば、

原因があっても

・怒る人がいれば

・怒らない人もいる訳で

 

ミス=怒られる

 

という方程式は成り立ちません。

因果率は100%ではなくなります。

 

目的論とは

何かしらの目的があって現在の状況が生み出されているという考え方です。

 

先ほどのミスを例にとると、

上司が怒っているのは

部下がミスをしたからではなく、

・部下に怒ったことをばねにして成長してもらいたい。

・上司が部下を服従させたいから怒ってマウントをとりたい

 

という目的があって発生している

という考え方です。

 

原因論は怒った事実に対して結果に結びつけているので、

結びつきやすいですが、それをアドラーは危険だと提唱しています。

 

逆に

目的論は想像の範囲の話にもなるので、

結果と結びつけるのは、かなりのマインドチェンジが必要に感じます。

 

ミスして上司に怒られた。。だから上司に話しずらくなってしまった。

企画の相談したいけど、過去怒られたから相談できない。。。

 

よくある悩みだと思いますが、

過去(ミス)を原因にして、現在(相談できない)の結果が

生まれている原因論ですが、

 

過去の原因を解明しても

ミス=怒られる  という

原因=結果の

思考から変えないと

この状況からは脱する事が出来ません。

 

原因を理解する事ができますが、

大事なのはそれをどう理解するか!です。

・ミスしてしまったとくよくよし続けるのか。

・ミスしたことを糧に、しないようにPDCAを回す仕組みを構築するのか。

 

与えられたもの(ミスをした)をどう解釈して

使うかが大事だと思います。

 

つまり人の思考は本人次第で

変化出来る、変わることが出来る存在である。

という事につながってくると思います。

 

今までマイナスに考えていたことを

プラスにとらえるのは本人の思考次第という事です。

 

いかがでしたでしょうか?

貴重な時間を私のブログを読む時間に割いて頂き

ありがとうございます!

コメントなど頂けたら大変うれしく、飛んで喜びます。

 

 

 

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